歌川豊国・国貞と渓斎英泉の浮世絵(複製版画の通販にリンク

浮世絵の黄金期の中心として君臨した歌川豊国、才能が光る歌川国政、独特の渓斎英泉

歌川豊国

歌川豊国は江戸時代に最も人気のあった浮世絵師だ。今では広重や北斎のほうが人気があるが、下の沢村宗十郎の役者絵など人物の表情、雰囲気を現代的な描き方で描いていたり、見るべき作品も多い。
 作品(複製版画の通販にリンク)  私の感想
美人と菊を楽しめるお得な作品
水の流れに逆らい上っていく鯉の力強さが印象的、
豊国の実力を示す作品だろう、役者の個性がリアルに読み取れる
ひな祭りの飾りにちょうど良いバランスの良い作品

歌川国政

活躍した時期が短いが役者絵は写楽にも引けをとらない大胆さがある
 作品(複製版画の通販にリンク)  私の感想
余白を残さず画面いっぱいに絵かかがれた斬新な役者絵、迫力もあるがちょっと愛らしさを残しているのがすばらしい
猫を見つめる芸者さんか、猫に対する愛情あふれる表情がすばらしい

渓斎英泉

諸所を放浪したり、娼家を経営したり、戯作や浮世絵の考証書を書いて文筆にもはげんだりとマルチな人
 作品(複製版画の通販にリンク)  私の感想
縁にアルファベットもどきのデザインがあり、絵も遠近法がしっかりしているところが洋風か。江戸時代の西洋への憧れが感じられる
蚊帳から半身を出した女性、はだけた胸元が艶っぽく、全体の色使いが夏の夜の涼しさを感じさせる
こちらも夏の夜の男女、暑くてちょっとけだるい、自ら娼家も経営していた英泉の見ていた景色か

浮世絵 複製木版で楽しもう。
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